【レビュー】「Portal」人生で1番プレイしてよかったと思ったゲーム【神ゲー】

ゲーム

一部ネタバレを含むことがあります。
完璧初見で挑みたい場合は注意してください。

どうも もす です。

今回は「Portal」「Portal2」の紹介記事です。

私はゲーム好きとして二十余年生きてきてこのゲームを最近までプレイしていませんでした。
もっと早く出会いたかった。それほどに面白かったです。
なんなら面白すぎて感動すらしました。

古いゲームで、名作なので知っている方も多いかと思います。
でもやったことある人はそこまで多くないんじゃないでしょうか。自分がそうでした。

知っていたけどプレイしていなかった…

とてももったいないです。

これからこのゲームを紹介していきますので
興味を持った方はぜひ!プレイしてみてください。

ギミックはシンプル

Portal はステージクリア型のアクションパズルゲームです。

FPS視点で自分で動いてパズルを解いて先に進む。
クリアまでそれを繰り返します。

そしてそのパズルに使うギミック、それがゲームタイトルにもなっている
ポータル」です。ポータルは

壁に2つの穴をあけ、その穴同士をつなげる。

というシンプルなものです。

Portal2のジャケットの画像がわかりやすいです。

この左の青の穴と右のオレンジの穴がつながっています。青の穴に入ればオレンジの穴から出てきて、オレンジの穴に入れば青の穴から出てきます。

プレイヤーが特別できることは、この穴を壁にあけることだけです。

え、それだけ…?
と思うかもしれません。それだけです。

しかし、それだけ故にとても奥が深いです。
このポータルの使い方を発見していくのがこのゲームの楽しいところです。

その一例をちょっとだけ紹介したいと思います。

ポータルの使い方が重要なのです

※Wikipediaより引用

左の画像はポータルの使い方のひとつです。

向こう岸にわたりたい。けど向こう岸にポータルを置けない。
そんな時にこの方法を使います。

ポータルは通過する物体の移動エネルギーをそのまま維持するため、このような使い方ができます。

上記のような使い方を

プレイヤーが特別できることは、2つの穴をつなげることだけ。

と言われて思いつきましたか?私は想像すらしませんでした。
そしてこの使い方を発見した時、得も言われぬ快感を得ました。

この使用法以外にもたくさんのポータルの使い方をプレイする中で発見します。
そのたび、「あー!そういうことね!」「そんな使い方もあるのか…」と気づかされます。

その難易度もちょうどよく、ストレスなく気持ちよくプレイできる程度になっています。
steamのレビューでは賢いサルなら解ける。みたいなことが書いてあるくらいです。

簡単すぎず、難しすぎず、その上ひらめくとことの楽しさを感じられ、プレイヤーに思考と施行を要求するパズル。なんかもう完璧では?

ゲームとしてよくできている

私が思う、プレイヤーがゲームに求めるものは

非日常的な体験、楽しい時間

このあたりだと思っています。
Portalはこの2つを完璧に満たしています。

  • FPS視点での没入感
  • 現実的にはあり得ないが理解はできるギミック
  • 丁度良い難易度でパズルを解く楽しさを感じさせる
  • 細かくセーブが設けられているためミスしてもリカバリしやすい
  • フレンドとの協力プレイ(Portal2のみ)

という感じにユーザーが求めている2つの要素はカバーされています。

ストーリーも一応ありますが、ゲームプレイにそこまで影響はありません。
気になる人は気にしながら進行し、どうでもいい人は無視して進行できる形になっています。
あくまでゲームの内容で勝負しようという姿勢。とても好きです。

販売目的で作られたゲームではなかった

超有名FPSゲーム「カウンターストライク」は「Half Life」というゲームのMODとして製作されて、面白かったから単体で製品化された。という話は有名ですが、こういう裏話ってなんかよくないですか?

裏話が面白かったらゲームに興味を持つこともあるし、「え、そうだったんだ」ってさらにゲームに熱中できたりします。

そんなに大きな話ではありませんが、Portalにも裏話があります。

題の通り、Portalは開発当初売るために作られたものではありませんでした。

なんとアメリカの大学生が卒業制作として開発していたものだったのです。

それをsteamを運営しているValveの社長が気に入り、作成していた学生たちを自分の会社に入社させて制作されたのがPortalです。

さらに1作目の「Portal」は別ゲームのおまけとして販売されていたのでした。

お手頃価格!

「Portal」「Portal2」どちがも単品600円とかなり低価格です。
古いゲームというのも安くなる要因かもしれません。

ちなみに両作品同時購入のバンドルで購入すると計900円で購入できます。

セールしていたりするともっと安くなって100円切ることもあったり…

ただ、安いだけあってボリュームはそこまでありません
1作目は3時間程度、2は6時間程度でストーリーを遊びきれます。

パズルゲームなのであまり長くてもダレてしまうので丁度いいくらいかなと思います。

総評

Portalを形容するとしたら
アクションパズルゲームの最高傑作」です。

昨今の「美麗映像」「豪華声優」などの面白さに直結しない要素を押し出したようなゲームとは一線を画す、プレイヤーの面白い楽しいと思う気持ちを重要視したゲームだと私は感じました。

900円であの9時間を楽しめるんですよ?

こればっかりは言葉では伝えづらいです…
ぜひ、steamアカウントをもっている方、持っていない方もプレイしてほしい。ゲーム好きなら躊躇なくお勧めできる作品です。


私は記憶が消せるならPortalをプレイした記憶を消してもう一度プレイしたいくらいこのゲームが楽しかったです。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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